子どもの日に、新しいゲームをひとつ。

子どもの日に、新しいゲームをひとつ。
子どもの日に、新しいゲームをひとつ。

数日遊んで、これは買ってよかったゲーム上位になるな、と。
(一位はダントツでマイクラです)

アイテムを使ってスペシャルショット!とか、無敵タイム入りました〜!とか、対戦相手に攻撃!とか、そういうのが一切無くて、ただひたすらにタイミングを合わせて体を動かすのみ。

単純だからこそ、夢中になれる。

親子3人(父、娘、息子)のテニスは、全員テニス経験有りなので、側で見てて笑うくらいの白熱した試合をしてました。

翌日にはみんな筋肉痛(笑)

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@aya_plusb