なんか、色々と書きたい事は山盛りだったんだけど。
ハッと我に返ったら、31日の朝でした。

これから、ざっと片付けをして、荷物をカバンに詰め込んだら、私の実家へ帰省します。
1週間程、向こうでノンビリしてきます。

ただ、既に雪で高速の一部が止まっていると言う情報が。

無事に本州を脱出できるんでしょうか。

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それでは皆さん、良いお年を。

娘がしきりに言う「ママのオーニー」。

そんな！！かなり傷ついちゃうわっ！
って台詞ですが、実際には、「ママのコーヒー（オーニー）」という意味。

私が毎朝コーヒーを飲む時に、「これはママのコーヒーで、熱いのよ、触っちゃダメよ」と説明するからか、マグカップを見ると「ママのオーニー」と言うようになりました。最近では、缶コーヒーをみても言います。ちゃんと理解しているんだなー。

意味が分かっているので良いのですが、娘が「ママのオーニー」と言うたびに、ダンナがなぜかうれしそうです。

年内ギリギリで、2回目のインフルエンザをプチっとね。

前回の激込み加減がウソのようなガラ空き状態で、いつものように泣く事もなくあっという間に終わりました。娘は、待合室にあるおもちゃで遊べなかったことのほうが、残念だったみたい。

接種費用も無料になったので、次回は「Hibワクチン」と「肺炎球菌」を受けることにしました。

先週の土曜日から、歯医者に通っています。

いつの頃からか、食事をする度に右奥歯付近が痛いなーと思っていたのですが、何しろ歯医者嫌いなので、「気付かないふり」で過ごしていました。が、12月に入ってからは、右側ではモノも噛めなければ、歯も磨けない（歯ブラシが当たると激痛）状態に。さすがに、歯みがきをしないのはマズいので、痛み止めを飲みつつ、やっぱり自分を騙しながら生活・・・していたのだけれど。

まあ、とにかく痛くて。

毎日の歯みがきが苦痛すぎるし、きっと巨大化した虫歯で長々と歯医者に通うことになるんだ、絶対先生にも「こんなになるまで放っておくなんて！！」と怒られるんだ・・・と、もはや絶望感たっぷりで、しぶしぶ歯医者さんに行きました。

ら、なんと虫歯ではなく、知覚過敏でした。

「知らぬ間に、グッと歯を食いしばってるなんてことないですか？」と聞かれたけれど・・・確かに仕事中なんかはあるような、ないような。

とりあえず、歯のエナメル質が無くなってしまった部分をパパっと埋めてくれて、帰りにシュミテクトのサンプルをくれました。これだけであっさり終了。あんなに激痛の日々だったのに。

いやはや、知覚過敏かー。

歯医者さんはやっぱり好きではないけれど、とても優しい先生で雰囲気も良かったので、しばらく歯のクリーニングに通う事にしました。過去の詰め物で変色したり痛んできているものも、この際詰め直してもらおうと思ってます。

小児歯科に力を入れているところだったので、娘も連れて行きたいかも。

タラララッタッター。
カホは「ママ、こわい？」を覚えた。

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覚えなくてもいいのに。

先日、ダンナにブチブチと文句を言っていたら、抱っこしていた娘に「また怒られたー。ママ怖いねー」などと囁いている。すると、娘がおもむろに私を指差し、「ママ、こわい」を連呼。さらにダンナを振り返り「ママ・・・こわい？」と聞いているではないの！

なんという吸収力。

それ以来、しょっちゅう私を指差しては、「ママ、こわい？」と聞く娘。

そうだよー、怖いよー。
だからいい子にしてなきゃダメよー。

娘の手によって、オマル（未使用）に埋められたしまじろう。

娘によると、「じろじろ、うんち〜」らしく、どうやらオマルでうんちをさせてあげている状況らしい。

さらに、しまじろうを埋めた上で、自分が上に座って力むふりをし、「うんち〜！」と叫んでいたりして、なんだかちょっと不憫なしまじろう。

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オマルは色々悩んだ割には、結局、貯まっていたポイント2000円分が使えてお得っていう大人の事情で、コンビのオマルになりました。まだ座って遊んでいるだけだけど、娘も気に入ったみたいだし、コイツと一緒に、トイレトレーニング頑張らなくては。

タラララッタッター。
カホは「もういっかい！」を覚えた。

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突然、人差し指を1本立てて、ちょっと首を傾げながら笑顔で「もういっかい！」と言うようになった娘。もうねー、そのおねだりしてくる姿と言い方が可愛くて可愛くて。言われる度に、ムッヒャー！！と興奮していた親バカ2人なんですけども。

絵本を読んだり歌ったりを「もういっかい！」と言われるくらいなら全然良いのですが、飛行機ブーーンや、高い高いで、これを連呼されると、相当キツいことに気がつきました。

もうヘロヘロです。

娘が飽きるまで延々と続く「もういっかい！」コール。

なかなかの試練。

マクドナルドのフードストラップ第2弾。

これはまた頑張ってLLセットを食べなくちゃだわー。

「また太っちゃうな〜」と言いながらも、ウキウキしている私に対して、ダンナは「限定販売の6個セットを買えば？」などと言う。

嫁心、判ってないなー。

実家から届いたみかん。
「真穴（まあな）みかん」という、ブランド品種だそうで、一個一個にシールが貼ってあるあたりに、かなり高級感を感じるみかんでした。

ちょっと小ぶりな、この「真穴（まあな）みかん」。

激ウマーーーーーー！！！

娘も一気に5個くらい食べちゃうんじゃないか？ってくらい気に入って、みかんの箱を置いてある玄関方向を指差しては、「みかん、みかん」と催促するようになりました。

とにかく甘くておいしい〜。

母に、お礼の電話をかけると「すごく美味しいけど、お値段もそれなりだったわ」とのこと。

こそっと値段を調べて見たら、確かに高かった。
去年まで、ダンナの仕事の付き合いで買っていた（買わされていた？）「がいなみかん」。こちらも最高級のみかんというだけあって、そりゃあ美味しいんだけど、超高かった。まあ、それと同じくらいのお値段でした。同じ西宇和のみかんだしね。

こういう高級みかんは贈答用に重宝するけれど、自分用には買わない（買えない）から、贈ってもらえてうれしい限り。母に感謝。